吐竜の滝ドライブについて知っておきたいこと


「吐竜の滝」は、「日本百名山」にもなっている八ヶ岳のなかの赤岳から、ペンションや避暑の別荘が多いことで知られる清里らかけての斜面にある、川俣川の渓谷を流れている天然の滝です。市町村でいえば山梨県北杜市に属しており、ドライブでは中央自動車道の長坂インターチェンジ、または須玉インターチェンジで降りて、そこからそれぞれ30分から40分ほど走らせたところにあります。途中は道路の幅がひじょうにせまいところがありますので、ほぼ普通車限定となり、大型車で行くのはひかえたほうがよいでしょう。駐車場からは遊歩道をさらに10分ほど歩きますので、ちょっとした森林浴気分に浸れます。この滝は落差10メートル、幅15メートルというスペックで、岩のあいだから細い絹糸のように水が流れるさまはたいへん美しく、NHKの大河ドラマのオープニング映像にも使われたことがあるほどです。場所柄、冬季には雪が降ったり道路が凍結したりしますので、できれば夏季の空がすみわたった日に訪れたいところで、このシーズンであれば滝を流れ落ちる水量も多いのでおすすめといえます。川の水は透明で、水深も比較的浅いため、子供づれでも特に問題はなさそうです。

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