車の燃料が!給油ランプの点灯


「自動車で走行中に車の給油ランプが点灯して、大慌てでガソリンスタンドを探した」という経験をしたことがある人は多いと思います。
給油ランプが点灯する前にガソリンを入れるように心がけていれば、このような憂き目に遭うことはありませんが、給油ランプが点いた際のガソリンの残量などについて詳しく知っていれば、もしもの場合にも慌てずに対処することが出来ます。
ここで、簡単に説明したいと思います。

車の車種などによってガソリンタンクの大きさが異なりますから、一概には言えませんが、給油ランプが点灯する場合のガソリンの残量は、10リットルから20リットルの場合が多いようです。
車によって燃費も異なりますが、1リットルで20キロ走れる車なら、単純計算で最低でも200キロは走行可能ということになり、1リットル10キロしか走れない燃費の悪い車でも100キロは走行可能ということになります。
思いの他長距離の走行が可能で、大慌てする程も問題でもないことが分かります。
しかし、ガソリン量が極端に少なくなるとポンプでの吸い上げが出来なくなるため、使用できるのは残量の7割くらいと見積もっておく必要があります。
坂道などでガソリンが傾くことで、ポンプでの吸い上げが不可能になりエンジンが停止することもあるようなので注意が必要です。
普段から、自分の車の燃費や燃料の容量について知っておくことが重要と言えます。

油圧計の知識どこまで知ってる?適正油圧とは


都市部の場合は、電車やバスといった公共交通機関が充実しているため、それらを利用して会社に出勤する人が多いものです。ですが田舎町に住んでいる人は、電車やバスはほとんどないため、車で通勤したり、買い物に行く際も車で出掛ける必要がある、という人は多かったりします。
ですがそんな風に、日常的に車を利用し続けている人でも、車の構造に関する知識がほとんどなかったりするものです。確かに車が正常に動作している場合は、特にそういった知識は必要なかったりします。ですが車から異音が生じたり、正常に動作しなくなった場合、知識がない場合は、的確に対処するのは難しいです。
そんな中、油圧計という言葉を知っていてもそれをどう見て良いのか分からないという人も少なくありません。まず見方としては、これはエンジンの温度とセットで確認するのが通常であり、エンジン温度が80度程度になるまでは、特に気にする必要はないです。そのためエンジン始動直後は、まだ温まっていないため高い数値を示す事がほとんどだったりします。ですがエンジンが始動してしばらく経過し、エンジン温度が80度程度になった際の、適正な数値としては、3から5kgの数値を示す事です。なのでこの数値が3kg以下を示した際は、注意する必要があります。

警告灯がついたら燃費が悪いかも?自分でできる対応策


自動車にはドライバーに伝えるためのさまざまな警告灯があります。ほとんど警告は車両の故障を示していますが、中には燃費が悪いとドライバーに伝える場合もあるようです。車の故障についてはエンジンやコンピュータなどは自分で修理ができませんが、燃費などについては運転の仕方を変えるだけですぐに対応ができます。燃費を改善するには急がつく運転はご法度です。特に急発進は車に負担をかけ、燃費もとても悪くなります。普段1Lで10km走る車でもストップアンドゴーが多いコーナーのサーキットでは1Lで2から3Kmの走行となる場合もあるほどです。燃費改善のためにはゆっくりスタートして、一定速度で走ってゆっくり止まるが必要です。AT車の場合は特に急発進ではギア変更が遅くなり、スリップも増えるので余計に燃費が悪くなります。一定速度で走るためには早めに速度を上げることが必要になりますが、ゆっくりスタートしたらアクセルを踏み加速をします。燃費走行では加速はだめなのですが、一定走行ができる距離が長いならある程度踏んでエンジンを動かして速度を上げたほうが良い場合が多いです。また、ターボ車の場合は特にターボを動かすことで速度の上がりが早く燃費が改善することも多いです

ABSって何?運転手が受けている恩恵


ABSはアンチロックブレーキシステムの略で、ほとんどの車についています。急ブレーキをかけた時にタイヤがロックしないための装置で、安全な走行をサポートするシステムです。タイヤがロックするとは、タイヤの回転が止まることです。ブレーキシステムはタイヤの回転力を落とすことで自動車を停止させるシステムですから、タイヤの回転が止まると、それ以上タイヤの回転力を落とすことができず、タイヤのゴムと路面の摩擦力だけで停止するしか無くなります。そうなると停止する力は落ちてしまいます。結果的に停止距離が長くなることになり危険です。タイヤがロックすることの危険性にはもうひとつあって、ハンドル操作ができなくなることです。いくらハンドルを切っても曲がれないことになります。これらの危険を回避してくれるシステムですから、正しいブレーキの踏み方をマスターしておきたいものです。アンチロックブレーキシステムが搭載せれていない頃には、ブレーキをいっきに踏むのではなく、何回かに分けて段階的に踏む、ポンピングブレーキが推奨されていました。アンチロックブレーキシステム搭載車では、その方法ではなく、ブレーキは一気に踏み込む方が安全です。

AT車とMT車の違いとポイント


現在の主流の自動車はオートマ車となり、新車の販売台数の約98%を占めています。
ブレーキとアクセス、ハンドルの操作だけで簡単に運転が可能なため、年配者などでも免許の取得が容易なことから約30年前からそのシェアは急増してきました。
それまではクラッチ操作を行い手動でギアチェンジを行うマニュアル車が主流となっており、現在でもスポーツタイプの車や高級外車の多くはマニュアル車となっていることから、愛好家では好まれたスタイルと言えます。
以前は同じ車でオートマ車とマニュアル車の2種類が作られており、オートマ車の方が価格が高い傾向にありましたが最近ではマニュアル車の製造は急激に減少しているため、逆に価格が高くなっているようです。
オートマ車の方が操作性は非常によく、クラッチ操作が不要なことからエンスト率が低く、安全性も高いことが人気の上昇理由といえるでしょう。
しかし、運転免許はAT専用免許は比較的簡単で費用も安く取得可能ですが、マニュアル車の運転は不可能となるため、注意が必要です。
以前はマニュアル車の購入目的がなくて、免許はMT免許を選択される方が大半でしたが、最近では現在の主流がオートマ車となっていることからMT免許は不要であるという風潮になっており2010年からはその取得比率が逆転するようになりました。

排気温がいいと思う車ってどんなの?


自動車の排気温度は高いほうがよいのでしょうか、或いは低いほうがよいのでしょうか?効率や触媒の影響も関わってきますが、たいていの場合排ガス温度は高すぎても低すぎてもいけません。温度が低ければ安全で効率がよいと考える方がいますが、それは一概には言えず間違いです。どういった車の排ガス温度がベストなのでしょうか?

排ガス温度の高低は最近のエコカーエンジンによく見られます。低出力エンジン改良型では低すぎることが多く、カタログ燃費よりも実際の燃費は悪くなってしまいます。なぜなら、排ガス温度には最適値があるからです。

もし排ガス温度が高すぎる場合は、過給機の影響が考えられます。燃焼室の温度と圧力が高いターボやスーパーチャージャーを使用すると排気ガスマニホールド内部では1000度以上にも達します。こうしたケースになると触媒が熱により劣化、破損しやすくなるため、触媒を増やさなくてはならず維持コスト増加に繋がってしまいます。また外気ガスマニホールドが溶けたり、ノッキングが頻発するようになったり、排気損失や冷却機能の低下が起こり、燃費が悪くなってしまいます。

排ガス温度が低すぎる場合は触媒の活性化温度到達までの時間が長いと触媒代金がかかりますし、EGR機能を使えば廃棄水による排気部品や系統の腐食に繋がってしまいます。暖房用に溜め込んでおいた熱源も消失することに繋がります。

上記を考えると低出力改良エンジンよりも欧米エンジンのダウンサイジング化したものを搭載した車が最適値に納まりやすいと言えるでしょう。

自動車でスマートフォンを充電するときの注意点


車のバッテリーを使用して、スマートフォンやモバイル機器の充電を行う事は可能ですが、本来はコンセントからの給電を想定していますから、車に負担が掛かったり消費を早める原因になるので注意が必要です。
バッテリーの使用から短時間で問題が発生した場合は、スマートフォンが問題の原因ではなく、老朽化を含めた判断が不可欠です。
警告灯が表示された時は、速やかにスマートフォンの接続を中断し、ケーブルを外して状態を確認する必要があります。
時間の経過で警告が停止した場合は良いですが、それ以降も状況の変化が発生しない場合は、故障や劣化の確認が欠かせませんし、安心して車に乗る為の欠かせない行動になります。
車体の構造や知識を持ち合わせるドライバーなら、安全な場所に停止した後、その場でバッテリーのチェックを行う事が出来ます。
しかし、地域がない時は、無理に走行を継続するのではなく、直ぐに安全な場所を確保して、頼れる専門家に相談を行います。
オルタネーターの劣化は、電気系統の不安定化や車両の停止に繋がります。
いつ止まってもおかしくないので、緊急時と考え行動する事が欠かせませんし、直ぐに動かなくつもりで安全に停車する意識が重要です。

アクセルとブレーキを踏み間違えないための心がけ


ブレーキペダルは車を止めるためのペダルなのですが、最近ではアクセルペダルとの踏み間違え事故が増えてきています。これは運転していて車を止めるつもりでこのペダルを踏んだのに、誤ってアクセルペダルを踏んでしまうことで生じる交通事故のことであり、オートマチック車の四輪車が駐車する際に多く発生しています。踏み間違え事故を防ぐため、左足でこのペダルを操作するという方法があります。アメリカなどでは一般的な対策となっていますが、慣れていない人が左足でこのペダルを踏むと右足でアクセルペダルも同時に踏んでしまい、逆に制動距離が伸びて危険が増してしまう可能性もあるので注意しましょう。また、駐車時にはアクセルペダルを踏まず、クリープ現象を利用して駐車するという対策もあります。ただしクリープ現象を利用して車を動かすという場合、車が動くことでアクセルを操作しているものだと脳が勘違いしてしまい、車を止めようとしてもう片方のペダルであるアクセルを踏んでしまうこともあるため、やはり注意が必要となっています。二つのペダルを踏み間違えないためのポイントについて詳しく知りたいという場合、インターネットで検索してみると良いでしょう。

警告灯がついたらバッテリー問題?解決策まとめ


警告灯がついたらバッテリーに問題があるのでしょうか?バッテリー液不足の警告と思う人が多いようですが、それは違います。バッテリーに流れる電気が不足しているという重大な警告なのです。発電機(オルタネーター)の故障が考えられ、このままではバッテリーの電気が空になってエンストする可能性が大です。この状態だとバッテリーが新品でも一時間ぐらい、古いバッテリーだと長くても30分以内にエンストしてしまうかもしれません。できるだけ早くディーラーか整備工場に相談することをおすすめします。バッテリーの充電不足だと電圧がさがり車の運転に支障をきたすのです。さらにいえば、点滅状態か一回ついてすぐ消えたかどうかによって原因は異なります。点滅状態であれば、オルタネーターの故障の可能性が大きいのでできるだけ早く駐車できるところに車を止めた方がいいです。さもないと交差点などでエンストしてしまうかもしれません。また、一度ついたけどすぐ消えたという場合はオルタネーターを動かしているファンベルトに異常があるかもしれません。この場合もベルトの点検や調整は必要になります。やはり一度でも点灯した場合はディーラーもしくは整備工場に相談する必要があります。

もしかしたらオイルトラブル?!警告灯が点灯したらどうする?


警告灯とは、自動車の異常を知らせるものや特定の状態を表しているものまで様々あります。その中には一目見ただけで、何が言いたいのかが分かるものもあります。たとえば人がシートベルトをしているマークは、主には運転席に座っている人がシートベルトをしていない時に表示されます。またランプが照射しているようなマークのものは、ヘッドランプを上向きにした際に表示されます。これらは前者であればシートベルトをきちんと装着すれば、後者であればヘッドランプを下向きに戻せば、それぞれ表示を消すことができます。しかし一方で、特に異常を知らせている表示の場合は、ドライバーの対処だけでは表示を消すことができないものも多くあります。そうしたもののほとんどは、専門的な点検、修理を要することが多く、そのような対処が遅れてしまうと、自動車の安全運転に関わる恐れもあるため注意が必要です。たとえば、水の中に体温計がさしこまれているようなマークは、水温表示灯です。これは、エンジン冷却水の状態を意味しています。もし走行中に、このマークの右側にHの文字が点灯した場合は、冷却水が漏れてエンジンが焼きつく可能性もありますから、早急にエンジンを停止させる、もしくは最寄りのガソリンスタンドなどに移動することが求められます。どのマークが、自動車のどの部分の、どんな異常や状態を示しているのかを知っていないと、速やかな対処も難しいです。こうしたマークや解説は、自動車やメーカーによって異なることも多いですから、事前に大まかにでも知っておくことが重要です。